mayuぼやき

生まれて死んで

生きる為に悩めるということは結局しあわせなんだと思いました。 悩んでる最中はそんなことわすれちゃうけど。死ぬ為に、続きのない終わりの為に悩むことが どれだけ空しくてかなしいことか。だからわたしは生きる為に悩む! でも、基本能天気です。のほほー…

なんだかさ

結局みんな誰かを悪者にして騒ぎたいだけなんだ。 とか、わかりきったことを思うよ。いや、みんなわかってそうしているんだよね。 人間は愚かだけど。弱くて汚くて、いじめも戦争もなくならないけど。 (よくしようという、努力するかしないかという話は別で…

ちなみにね

「bird」で、歌ってるのは あたしは、人は絶対死ぬときは一人だと思う。 たとえ、手をつないでいても、きっと一人きりなので。 だから、ひとりじゃなく生きていければいいと思ったので。

発見

視野をひろくもちたいと思っても 気がつくとかたっぽの目だけで狭く見てしまうなーと。 ひとに言われて、ああそんな捉えかたもあったのかと はじめて気づく日々。 そんなものだと開き直ることはしたくないけど。

それにしてもあっついですね。 ちょっと時間が空いて、クーラーのガンガン効いた駅の珈琲ショップで苦いアイス珈琲飲みながら小説の続きに没頭する。 夏って感じ…ものすごい化粧をしたものすごい髪型の(頭のてっぺんが山のよう)女性が カウンターの店員さ…

ねむー

睡眠リズムがぐちゃぐちゃです… 夜眠れなくて、というかベッドに入ると異様に目が覚めてしまって 結局昼間、バイト帰りの電車とかお昼休みとかに寝てます。27日はひさしぶりに新曲をご披露できそうです!

だめだ〜

なんだろう。色々わからなくなってる! でも、こんなときはあの短歌を思い出すのだ〜 「書くことで落ち込んだなら書くことで立ち直るしかないんじゃないか」 駄目だからって、逃げたらそこで終わっちゃう。 つぶれるまで進みたいよ。

うつりゆくね

どんどんうつりゆくね、日々は。 当たり前のこともすごいことも、どんどん飲み込まれてくんだー飲み込んでくんだ。 かなしいこともたくさん。 おなかいっぱいになるけど、たまにものすごく笑えればいいさ。

不思議

いとこがもうじき出産なんですけどこないだ会ったとき抱いたのは「あぁ、子供のころみたい」という印象。 なんでだろう。彼女はもうまもなくお母さんになるのに。 顔ちっちゃくてスレンダーで、流行の服にアクセサリーつけていっつもヒールの靴を履いてるよ…

ここはどこ

すばらしい音楽に耳を塞がれて街を歩く。 なんだか、あたしはここにいないような気持ちになる。 さびしいような、清々しいような。この音楽を奏でている世界ははたして、この世?

雨です

待ち合わせ時間を大幅に間違えてスタバでボーッとしてます。 寒いな。