それにしてもあっついですね。
ちょっと時間が空いて、クーラーのガンガン効いた駅の珈琲ショップで苦いアイス珈琲飲みながら小説の続きに没頭する。
夏って感じ…

ものすごい化粧をしたものすごい髪型の(頭のてっぺんが山のよう)女性が
カウンターの店員さんに「喋るんじゃない!」ってまたものすごい声で怒鳴りつけて
あーなんだか世界は不思議ですよ。

頭がぼーっとするから、なんだかいろんなものが愛しかったりうざったかったり
いつもとちがって見えたりするよ。