薄暗い6畳?くらいの部屋でちゃぶ台に食物を並べて呑む図
マッサージ師の友達宅へ遊びに行く。
施術してもらったのははじめて。
押されたり引っ張られたり、踏みつけられたり、されるがまま。痛いのにうっとり。
薄闇の中で、時間の感覚、現実と夢の境目が曖昧になっていく。
ずっとおしゃべりしながらだったのに、終わってみたら内容を殆んど覚えてない。笑
彼女のスカートの模様が揺れるのをながめて、心地よいノイズみたいな雨の音を聴いていた。
白いカーテンがひかれた部屋の中で、ゆっくりと何かが濃くなって、あたしの中に留まっていたものが流れ出すのがわかる。
「ぱんぱんだよ!男の背中みたい!」
て言われましたけど。笑
あーやばいな。はまりそうですマッサージ。
さてさて明後日はライブなんです。
新曲やりますっ
5/28 wed. 代々木bogaloo
[in my room]
2000yen+1drink(前/当)
O/S 18:30/19:00
わたしの出番は20:20〜です。
明日で、ワンマンまでちょうど3か月。
というわけで、なんとなく毎日日記を更新してみようかなと
思い立ちました。
いや、誰も求めてないと思いますが。笑
日々を濃く生きるためには
自分を見つめるしかない気がしました。
見ない振りすると
あっという間にすべてが薄くなってさらさらになっちゃう。
さらさらしてるのもいいけどね。
勿体無い気もする。