カウントダウン3

うれしいとき。
普段笑った顔見ないひとが笑ったとき。
なんでかというと、わたしが自動ドアに全速力でぶつかったからなんだけどね。
あ、笑ったよ。みたいなね。
うれしいっすね。
夜が更けて、好きな音楽に脳内を満たされて
漫画を買いにゆく…