いくつも道はあって それでも流れはひとつ こんなふうに君と渡るのか 眩しすぎて涙も見えない何度も振り返って それでも何も見えない こんなふうに夜は明けるのか やさしすぎて息とまりそうよ何度も君と笑い 何度でも出会うだろう 銀の糸を手繰りよせるよう…
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